コメディと映画製作の世界でおなじみの顔であるセス・ローゲンが、ロイヤル・ヨーク・ホテルで開催されたトロント映画祭のトリビュート・アワードでキャリア功労賞を受賞しました。44歳の俳優兼プロデューサーである彼は、いつものように、この栄誉に対してユーモラスな一言を投げかけずにはいられませんでした。
「TIFFは僕が知らない何かを知っているのか?僕の医者から手紙でも届いたのかい?」ローゲンはステージ上でそう冗談を飛ばし、この時期でのキャリア賞を「不吉だ」と表現しました。彼の軽快な反応は、権威ある業界賞を受賞しながらも、彼のよく知られたコメディアンとしてのペルソナを際立たせました。
ローゲンはトロントで2つのプロジェクトを宣伝していました。1つは妻であるローレン・ミラー・ローゲンが監督し、彼がアナ・ケンドリックと共演する映画『*Babies*』、もう1つは彼とミラー・ローゲンがプロデュースしたアニメーション映画『*Tangles*』です。彼は妻の映画をTIFFに持ち込むことで「彼女の成功に便乗させてもらった」とユーモラスに感謝しました。彼は受賞スピーチを「皆さん、ありがとう、もう帰っていいよ」という陽気な言葉で締めくくりました。
